合格への道

合格への道
講師・生徒様へのインタビュー

 

vol.1

東洋大学国際学部AO入試合格・奨学金授与

英語志願書作成指導・英語プレゼン面接指導

 

  • 生徒様氏名:Iさん
  • 講師:中野(日本人講師)、ローレンス(イギリス出身外国人講師)
  • 目標:東洋大学国際学部(AO入試)合格
  • 入試内容:入学志願書はすべて英語記入、経済学に関するプレゼンテーション・質疑応答面接はすべて英語

    リンガハウスでのサポート

  • 志願書の構想(原文の内容)に関するアドバイスと英文添削指導(日本人講師)
  • 英語によるプレゼン発表の指導と英語質疑応答対策(外国人講師)毎回の授業のフィードバックと、日本人カウンセラーによる学習方法やモチベーション向上に関するアドバイス

    受講期間

  • 志願書添削指導+約1カ月間のプレゼンテーション指導(計10回)
  • 外国人講師によるプレゼンテーションレッスンと面接指導8回(うち2回は、自宅と教室を結んだ遠隔オンラインレッスン)
  • 日本人講師による「擬似面接」2回

講師インタビュー

目標達成のための授業カリキュラムの組み方は?

中野:

まず、生徒さんの日本語のエッセイを英語に翻訳する指導を担当しました。授業では、生徒さんが一番伝えたいことが面接官に明確に伝わるように、慎重に話し合いを重ねながら英文添削指導を進めました。

ローレンス:

中野先生が指導したエッセイやプレゼン原稿をもとに、私が英語プレゼン指導を担当しました。受験日までわずか1カ月弱だったので、発表と質疑応答の練習を集中的に繰り返しました。授業後には毎回フィードバックを返却し、成長している点と改善すべき課題を常に明確にしました。面接官に熱意が伝わるような方法をアドバイスし、感情を乗せて話せるようになるまで、自宅でも繰り返し練習してもらいました。

中野:

ローレンス先生主導でプレゼン練習を進めながら、途中で私が3回ほど「面接官」として抜き打ちの英語質疑応答を行い、試験本番の緊張感に慣れてもらえるよう工夫しました。

最も大きかった課題(スキル面の弱点、精神面の課題など)は?

ローレンス:

プレゼンの課題テーマが「経済学」だったので、専門的な内容をどのように分かりやすく説明するか、生徒さん自身が興味を持っている分野とどう絡めながら伝えるかが難しかったです。

中野:

発表に相応しい声の大きさや表情・笑顔でプレゼンすることも大きな課題でした。英語でのコミュニケーションには秀でた生徒さんでしたが、自信を持たせることがいちばんの課題でした。

生徒さんの能力を効果的に伸ばすための工夫は?

中野:

生徒さんの自信を高めるために、教室だけではなくご自宅でも繰り返し練習するように指導しました。週1回のマンツーマン授業では、良かった点・改善すべき点をたくさんアドバイスして、家で再び練習したいと思わせる「やる気」を引き出していきました。

ローレンス:

どんな質問にも答えられるように、あえて言い回しを変えたり、変化球の質問を行ったりしました。内容を丸暗記するだけではなく、自発的に考えさせることによって、持っている英語力を最大限に活かすようにしました。

生徒さんのモチベーションを向上/維持させるための工夫は?

中野:

良かった点・改善すべき点を具体的に細かく伝えて、それを今後の学習にどう生かしていくかを一緒に考えていきました。

ローレンス:

受験目前だったので、必要以上にプレッシャーをかけすぎないように意識し、生徒さんのよくできている部分を肯定しながら改善すべき部分を少しずつ取り上げ、短期間でも着実に上達している実感を与えるように工夫しました。

講師から見て生徒さんのここが一番成長した!変わった!という点は?

中野:

生徒さんとコミュニケーションを積極的に取りながら、何度もプレゼンの練習を重ねていくうちに、プレゼンのみならず普段の会話でも笑顔で自信を持って話すようになりました。私が生徒さんを担当したのは3回のみでしたが、その変化は明らかでした。

ローレンス:

顕著だったのは、自信を持って話せるようになったこと。相手を見ながら笑顔で大きな声で話すことができるようになったことが非常によかったと思います。口頭試験においても、そのような前向きな態度が評価されたのではないかと感じます。

生徒様へのインタビュー

リンガハウスでどのような目標を達成しましたか。

志望する大学にAO入試で合格すること。後悔しないように全力で試験に挑むこと。英語の能力を高めること。

リンガハウスのレッスン/プログラムを受講して感じたこと、成長できたと思うことを教えてください。

私が受けたAO入試は英語に特化しているサポートが必要だと感じて、リンガハウスを紹介していただきました。難しい内容の試験でしたが、リンガハウスでの1対1のレッスンで能力を強化してもらうことができ、精神面でも安心することができました。担当してくださった先生だけではなく、他のスタッフの皆様にも全面的にサポートしていただきました。試験の内容にプレゼンテーションと質疑応答があり、予想問題をたくさん作っていただき、たくさん練習して試験に臨みました。当日までどのような質問が聞かれるかわからなかったので心配や不安もありましたが、試験本番、プレゼンテーションは練習通りにでき、質疑応答でも自分の言いたいことをしっかり答えることができて、自分自身の成長を感じました。あまり緊張することなく自分の能力を最大限出し切ることができたのは、リンガハウスで積み重ねてきた練習とスタッフの皆さんの支えのおかげだと強く感じています。ありがとうございました。

 

vol.2

付属高校から大学への内部進学、高校3年生で英検準1級合格

英語志願書作成指導・英語プレゼン面接指導

 

  • 生徒様氏名:Yさん
  • 講師:小山(東京外国語大学 言語文化学部4年・英国リーズ大学留学)
  • 目標:付属高校から大学への内部進学。そのために、英語の検定試験で目標点を獲得すること(英検準1級合格)

    リンガハウスでのサポート

  • 「英検コース」受講
  • 毎回の授業のフィードバックと、学習方法やモチベーション向上に関するアドバイス

講師インタビュー

目標達成のための授業カリキュラムの組み方は?

試験問題形式への対策に特化しました。特に、手順を踏んでスピーキングやライティングを伸ばしていけるように長期的な学習プランを構成しました。一方で、生徒さんのリクエストを重視した授業展開を実施しました。

最も大きかった課題(スキル面の弱点、精神面の課題など)は?

生徒さん自身が自信を持っていることが強みでしたが、その分、伸ばすべき点を継続的かつ気を緩めずに学習することが課題でした。

生徒さんの能力を効果的に伸ばすための工夫は?

一週間に1回の授業では指導できることにも限りがあります。そのため、日々の家庭学習を重視し、単語学習など授業外でできることを意識付けました。

生徒さんのモチベーションを向上/維持させるための工夫は?

文法の誤用などだけを取り上げるのでなく、同時に「よくできた点」を明確に伝えることです。

講師から見て生徒さんのここが一番成長した!変わった!という点は?

文の構成や会話の組み立てが安定して高水準となり、英検合格のカギである多量の語彙を習得できました。一朝一夕ではできないことなので、日々の学習をうまく学力向上につなげられたのは目覚ましい成長でした。

 

vol.3

明星中学校 特待生合格

3年間の英会話レッスン、受験直前集中指導

 

  • 生徒様氏名:Wさん(東京都府中市立小柳小学校)
  • 講師:ルビー(オーストラリア出身講師)、三戸部(日本人講師)、犬飼(日本人講師)
  • 目標:英語力の向上、明星中学への合格

    リンガハウスでのサポート

  • オーストラリア人講師によるマンツーマン英会話レッスン(2017年4月〜)
  • 参考書を活用した、受験直前集中指導(長文読解を重点的に)
  • 毎回の授業のフィードバックと、日本人カウンセラーによる学習方法やモチベーション向上に関するアドバイス

お母様へのインタビュー

授業内容やサービスについて、「リンガハウスをお子様に受講させてよかった」と感じたポイントは?

志望校の英語での試験が、筆記面接共に日本語で回答するものもあり、英語だけではなく日本語での解答力を強化することが課題でした。英語と母語の国語力の両方を伸ばしたいということをリンガハウスの先生方に相談したところ、授業でも細かい箇所の訂正を心がけてくださり、家で勉強するのに適した問題集なども良いものを薦めてくれました。外国人講師にありがちなアバウトな感じではなく、親身に丁寧に教えてくれる講師がいるのだと確認できたことが大きな収穫と思っています。
また本人の正確や資質を認め、励ましてくださったことは、親子共に大きな支えになりました。そのおかげもあり、面接でも伸び伸びと自分らしく答えることができたようです。
急に決めた受験だったので、合格できなくても、今までの英語学習の集大成と中学への準備になればと思い挑戦しました。
学習面だけでなく、講師やスタッフの方々の支えの中で、親子でとても良い経験となりました。

生徒様へのインタビュー

ぼくは、リンガハウスに入ってとてもいいなと感じた点が3つあります。
1つめは、スペリングです。リンガハウスで出る宿題はとても有効だと思いました。僕がそう思った理由が試験で出た問題とリンガハウスで出た宿題がとても似ていたからです!それで、僕はリンガハウスへの信頼がMAXになりました。
2つめは、文を作る力が伸びました。授業では、物語文などをやりました。わからない単語や、発音の仕方を教えてくれました!(とてもわかりやすい!!!)
3つめは、先生への話しやすさです、文を読んでいるとき、自分がわかっていることも、わかっていないことも、とても丁寧に説明してくれるところが良いと思いました。他の先生になっても親切なので、話しやすく授業がすくすく進んで、自分も自分の成長に気づくことができます!
これからも、がんばっていきまーす!!!

講師インタビュー

目標達成のためのカリキュラムの組み方は?

Ruby:

Once the aim was specified as passing the junior high school entrance examination in English, we could focus more on examination techniques rather than just communication. To do this, we decided to go through past papers both together and as homework, to gauge what we needed to focus on the most.
英語で中学を受験すると決めたとき、コミュニケーションとしての英会話だけではなく、試験対策に重点をおきました。一番注力すべきことを把握するために、過去の試験問題と宿題の見直しに取り組みました。

三戸部:

保護者様と連携をとり、生徒さんが分からなかった問題をあらかじめ頂戴して授業を構成しました。また、時間がかかっても本人に納得してもらうことを徹底しました。

目標達成するために、最も大きかった課題は?

Ruby:

In doing the past papers, we focused most of our time on catching up his spelling/reading comprehension to his speaking/listening comprehension. So we started with the very basics of English grammar ‘to be’, irregular past tense verbs, passive sentences, different tenses etc. Each lesson we would check a test he had done for homework, then do a test together. Doing this, we could focus on any specific grammar or question styles that he was having trouble with. Since Kei learnt English naturally, even though he already knew most of the grammar, he had never formally learnt it. So it was a good opportunity to properly learn these points, which in turn helped him understand the test questions as they are more formal and specific than just communication.
恵くんはもともとスピーキングとリスニングの能力が高い生徒さんでしたので、過去問演習ではスペリングとリーディングの能力を重点的に補強していきました。to不定詞、過去形の不規則変化、受動態、時制などの基礎的な文法から丁寧に学習しました。毎回宿題を解いてきてもらい、チェックして、それから一緒にテストに取り組みました。その過程で、理解が十分でない具体的な文法事項や問題をおさえることができました。恵くんは小さい頃に英語を自然に覚えたため、ほとんどの文法を知ってはいてもちゃんと学習したことがない、という点が課題でした。なので、これを機会に文法をしっかり学べたことはとても良いことだったと思います。文法を強化したことによって、日常会話とは違う、よりフォーマルで具体的なテスト形式の質問にも対応することができるようになりました。

三戸部:

長文を読む際に、英語では理解しているようでしたが、日本語に直す時に求めている回答から離れてしまう事がありました。

生徒さんの能力を効果的に伸ばすための工夫は?

Ruby:

Kei’s English communication ability was already amazing, but we realized that we needed to focus more on developing his technical skills (spelling and grammar), and his examination technique. So, I tried to use his high speaking skills in order for him to understand the technical points (for example, if he was looking at a multiple choice question, he would sometimes overthink it or be thrown off by the spelling, but I encouraged him to say them out loud because then he could hear which one was correct).
恵くんの英語コミュニケーション能力はもともと素晴らしかったですが、スペリングと文法という技術的なスキルをもっと伸ばし、実際の試験形式にも慣れる必要がありました。そこで、高いスピーキング能力という利点を活かした指導法で、スペリングや文法の理解を促しました(たとえば複数選択問題では、スペルが読めなくてギブアップしてしまうことがありましたが、そんなときは選択肢の言葉を自分で実際に発音してみるようにアドバイスしました。彼の場合、耳で音を聴けばどれが正解か分かるからです)。

三戸部:

素直に分からない箇所を伝えてくれたので、その部分の理解を徹底しました。

生徒さんのモチベーションを上げるための工夫は?

Ruby:

I think he was already quite motivated within himself to pass this exam, but I tried talking to him about what sort of clubs etc. he would join if he could enter the school, and I would encourage him as much as possible during the lesson.
もともと中学合格のための高いモチベーションを持っていましたが、その中学に入れたらどんな部活に入りたい? といった質問を挟むなど、授業中にもやる気を維持できるよう工夫しました。

三戸部:

もともとモチベーションの高い生徒さんでしたが、「なぜその中学に入りたいか」など入試に関わりそうな雑談も交えながら授業を進めることで集中を切らさずに継続できました。

 

vol.4

東京外国語大学 言語文化学部合格・IELTSスコア5.5取得・英検準一級合格

 

  • 生徒様氏名:Hさん
  • 出身高校:都立高校
  • 講師:イリナ(ウズベキスタン出身外国人講師)、マリアム(チュニジア出身外国人講師)、ローレンス(イギリス出身外国人講師)
  • 目標:東京外国語大学言語文化学部合格
  • リンガハウスでのサポート

  • 発信スピーキングコース×3回・スピーキング力強化
  • 大学受験に向けての資格試験対策

生徒様へのインタビュー

リンガハウスでどのような目標を達成しましたか

IELTSスコア5.5を取得し、英検準一級にも合格してCEFR B2に到達することができました。その結果、志望大学である東京外国語大学言語文化学部に合格することができました。

リンガハウスのレッスン・プログラムを受講して感じたこと、成長できたと思うことは?

東京外国語大学言語文化学部を志望したのは高2の冬です。受験科目の勉強のスタートが遅く、集中して効率的に取り組む必要がありました。東京外国語大学は英語の配点比率が突出して高い為、受験対策と並行して資格試験等に挑戦することで英語力全般を伸ばすことを目指しました。苦手なスピーキング対策をリンガハウスに相談し、高3の夏休みに発信スピーキングコースを受講しました。
このコースでは、イギリスをはじめ様々な国の出身の先生方にご指導頂き、グローバルな真の教養に触れたことで外大合格に向けてのモチベーションもさらに上がりました。必要な内容を無駄なく効率的に受講できたので、夏休みは充実した英語試験対策期間となり、秋にはIELTSスコア5.5、英検準一級合格とCEFRのB2ランクに到達した状態で冬に向けての受験英語に挑むことになりました。
また、教室スタッフの方々は知性あふれる温かな対応をして下さり、その後の受験勉強の力の源となりました。これからの大学生活や社会人生活で、異なる言語間や文化間の架け橋となれるような教養人を目指していきたいと思います。
本当に有難うございました。

 

vol.5

法政大学 現代福祉学部 福祉コミュニティ学科合格

 

  • 生徒様氏名: Kさん
    出身高校:都立南平高校
  • 講師:木村(日本人講師)
  • 目標:法政大学 現代福祉学部 福祉コミュニティ学科合格
  • 他の合格大学: 法政大学現代福祉学部、 東洋大学社会学部、 東洋大学ライフデザイン学部、 日本大学文理学部、 武蔵野大学人間科学部、 杏林大学健康福祉学部
  • 受講期間:志望大学を目標とした期間は高校3年生進級後の約1年間
  • リンガハウスでのサポート:志望大学合格のための英語試験対策

講師インタビュー

目標達成のためのカリキュラムの組み方は?

高校3年次の3月から8月ごろまでは基礎力を養うため文法事項の復習を中心にしました。9月から二ヶ月間は読解力をつけるため文章読解問題に取り組み、11月の後半ごろから共通一次試験や志望校の過去問題を解いてもらいました。

最も大きかった課題(スキル面の弱点、精神面の課題など)は?

基礎的なレベルから志望大学のレベルまで移行するにあたって、難しい時期がありました。基本的な知識は習得しているものの、試験や過去問では点数になかなか直結しませんでした。試験で点数を取るためには、何を理解すべきか、自分の知識をどう使うべきか理解する点に課題がありました。

生徒さんの能力を効果的に伸ばすための工夫は?

基礎固めに時間を多く使いました。受験期となると、周りの学生の学習状況と比べて焦りがでてくることがありますが、基礎が不十分だと将来的には不安が出てきます。基礎を体系的に勉強することで試験直前には大きく学力が伸びたと思います。また、授業形式では講師がひたすら解説するのではなく、生徒様自身に問題を解説してもらうことに重点を置いていました。人に説明することができてはじめて、点が取れる解答が書けるからです。結果、問題に対しての生徒様の理解度も高まりました。

生徒さんのモチベーションを向上/維持させるための工夫は?

単調な授業は避けました。具体的には、勉強以外の学生生活の話や生徒さんの将来の話などをすることで授業が活発化したと思います。

講師から見て生徒さんのここが一番成長した!変わった!という点は?

とにかく努力家の生徒さんでした。思うように点数が伸びない大変な時期でも志望校という目標に向かって折れることなく勉強をし続け、最終的にはその努力が大学合格として実を結びました。この懸命さは一番の成長ではないでしょうか。私自身、生徒さんから見習うべきところが多くありました。これからも自分の夢に向かって、持ち前の明るさと懸命さをもって突き進んでほしいと思います。

生徒様へのインタビュー

リンガハウスのレッスン・プログラムを受講して感じたこと、成長できたと思うことは?

リンガハウスに通う前、私は英語長文問題をなんとなく感覚で解いていました。レッスンでは構文を把握するために線を引きながら読み進めていく方法を教えていただいたことで、長文を読むのが楽になっていき、長文の趣旨を把握できるようになりました。また、志望大学の過去問は最初全く解けなかったのですが、毎週宿題として取り組む中で問題形式にも徐々に慣れ、難しい長文も解けるようになっていきました。試験当日は最後まで諦めずに問題を解くことができ、合格することができました。ご指導ありがとうございました。

 

vol.6

都立小金井北高等学校合格 英検準2級取得

 

  • 生徒様氏名: Tさん
    出身中学校:調布市立調布中学校
  • 講師:原(日本人講師)
  • 目標:都立小金井北高等学校合格・英検準2級取得

お母様へのインタビュー

志望校への合格を達成されるにあたり、「リンガハウスの授業をお子様に受講させてよかった」と感じたポイントは?

この一年間はコロナ禍にあり、見通しのたたないことが多くありました。リンガハウスの個人レッスンでは、授業内容はもちろん、日程や授業方法に関しましても、その都度丁寧に対応していただけました。また受験英語だけでなく、中学の定期試験前にはテスト対策を、英検の2次試験前には面接対策もしていただき、本当にありがたかったです。

リンガハウスでの受講を通してお子様に見られた変化や成長をご自由にご記入ください。

毎週のレッスンは、「英語の勉強に行く」というより、「英語の時間を過ごしに行く」という感じです。長文を読むことは、長文問題を解くためというより、他の文化を知ることができて面白いという気持ちで読んでいます。英語への壁がなく、楽しく英語を学べています。先生方とのおしゃべり(先生方が勉強している言語や文化について)はとても興味深く、楽しい時間のようです。

生徒様へのインタビュー

リンガハウスのレッスン/プログラムを受講して感じたこと、成長できたと思うことは?

自分の目標や学力にあった授業をしてもらえるので、一回90分という短い時間でも、着実に知識を定着させ、レベルアップすることができたと思います。例えば、都立高校の入試問題は、長文問題や英作文の問題があります。長文問題では、短文から長文へ、簡単な内容から難しい内容へ少しずつステップアップしていくことで、苦手意識のあった長文も読むことが楽しくなりました。配点の高い英作文では、書いた文章を正しく丁寧に添削してもらい、一点でも高い点数につなげる練習をしました。これが、本番の自信にもつながりました。
第一志望校に合格できたのは、リンガハウスで身に着けた英語力のおかげです。ありがとうございました。

 

 

  • 生徒様氏名:Mさん
    出身中学校:都立武蔵野北高校
  • 受講コース:大学受験コース
  • 講師:日本人講師3名
  • 目標:東京外国語大学言語文化学部
  • リンガハウスでのサポート:志望校合格のための英語試験対策(4技能)

講師インタビュー

2022年3月に、東京外国語大学イタリア語専攻に合格された生徒さんを担当していた講師にインタビューを実施しました!
担当講師:中野、松下、小林

皆さんそれぞれの役割を教えてください。

中野:

私は高校3年生の4月から9月ごろにかけて、リーディング中心の授業を行なっておりました。

松下:

私は主に8月ごろから、長文読解の指導を担当しておりました。小林さんが担当される前まではライティングとスピーキングも担当しておりました。

小林:

私は11月ごろから、ライティングとスピーキングの指導を行いました。

どのような指導方法でしたか?

中野:

高校3年生の前半の時期は東京外国語大学の二次試験の最大のウェイトを占める長文読解の対策を、後半の時期はスピーキングとライティングの対策を強化しておりました。私は長文読解の「速読性」と「精読性」を伸ばすことを重点においていました。

松下:

秋以降は長文読解をメインで指導しつつ、スピーキング・ライティングの割合も増やしていきました。長文読解対策については、東京外国語大学の入試英語に似た傾向を持つ大学の過去問を使用し、文法や構造から文章を読み解き答案が作成できるよう「解き方」の指導を行いました。また、日本語での答案をよりアカデミックな表現になるようアドバイスしていました。

小林:

11月以降は長文読解とライティング・スピーキングを隔週で指導していました。 ライティングについては、文章の内容をより豊かにするための指導をしました。具体的な理由の書き方や文章構造の組み立て方を教え、リンガハウスで製作した教材を使用し定着させるようにしました。スピーキングでは、文章に書いた内容を口に出す練習をしました。 年明け後はどちらも本番に近い形式での演習を繰り返していました。

入試に向けてどのような点が課題で、それを生徒さんとどう乗り越えましたか?

中野:

前半の時期は長文を読む際の正確性と速読の両立が課題でした。しかし、だいぶ早い時期から対策を始めていたので、あまり焦りはありませんでした。一方、英語やリンガハウス以外の部分をうまくやれているかどうかは、とても気にかけていました。自分の体験談を話すなど、積極的にコミュニケーションをとるようにしておりました。

松下:

後半期(秋以降)の課題は、問題を読む・解くのにかなり時間がかかっていたことでした。そこで、毎日長文を読むこと、音読することを勧めたほか、解き方のコツも教えていました。直前数週間で劇的に解くスピードが上がり、良かったです。

小林:

ライティングも時間が多くかかってしまうことが課題でした。また文章の内容が薄くなってしまうことも大きな問題でした。そのため、書く前に文章の構造を考える時間を設けること、意見文に書く自分の考えの理由も必ず3つ用意することをアドバイスしていました。

生徒さんとの関係構築や接し方について、何か工夫されていましたか?

中野:

私自身生徒さんが中学3年生の時にも教えていたこともあり、良い関係が築けていたかと思います。また、講師同士の連携も上手くできていたので、良い指導ができていたかと思います。

小林:

私は生徒さんが落ち着いた雰囲気の方だったので、私も落ち着いたトーンに合わせて接するように心がけていました。

松下:

反対に、授業の最初にはアイスブレイクとしてテンションが上がるような話をしていました。頭や口をうまくほぐすことで、スピーキングの練習がしやすいようにするためです。また、本人にストレスやプレッシャーを与えすぎないよう心がけながら接していました。

東京外国語大学受験対策として特別に準備・工夫したことはありますか?

中野:

毎回の授業で4技能を満遍なく対策することは意識していました。毎回の積み重ねで実力が伸びていったと思います。

松下:

回答の際に点を取りこぼさないよう、単語や言い回しの微妙な違いや使い分けを教えるようにしていました。また、リンガハウスにはいい過去問がたくさん揃っているので、より東京外国語大学受験に効果的なものを選んで使用するようにしました。

小林:

東京外国語大学二次試験のライティングはリスニングの要約とそれに関する意見文ですので、意見文だけでなく要約の練習にも力を入れていました。教材はTOEFLの過去問を主に使用しました。

ご自身の東京外国語大学受験経験はどう生かされましたか?

中野:

入試直前の時期に講師3人で試験の時間配分のアドバイスをしました。このアドバイスは生徒さんに少なからず良い影響を与えたのではないかと思っております。

松下:

東京外国語大学以外の受験ですが、英語の面接・小論文の入試を受けた経験があるので、小林さんが担当する前までは、その経験を生かしたライティングとスピーキングの指導をしていました。他には、外大の二次試験にもある日本史の一問一答を出したり、出願時の語科選びのポイントを教えたりしていました。東京外国語大学に入学したから分かる東京外国語大学の良さを伝え、モチベーションを維持できるようにもしていました。

小林:

私は推薦入試だったため、受験期は英語での面接や小論文の対策をしていたため、その経験が生きました。また、高校時代に英語の外部試験を多く受けていたので、外部試験の過去問をうまく使って指導できたかなと思います。

合格を知ったときの皆さんの心境を教えてください!

中野:

合格するかどうか心配でしたが、自分の大学の後輩ができたことにとても嬉しく感じました。

松下:

受験生を担当するプレッシャーは非常に大きく、合格させられるかどうか本人以上に不安に思っていました。合格と聞いた時は安心しましたし、合格をサポートすることができて嬉しかったです。

小林:

私は当時1年生で、東京外国語大学に入学したばかりの状態での担当だったので不安でした。ですが、先輩方にアドバイスをいただきながら指導でき、それが合格に繋がったのでとても嬉しかったです。

最後に、東京外国語大学合格を目指す皆さんに向けてアドバイスをお願いします!

中野:

勉強面では、社会と理科の勉強を早めにある程度終わらせ、二次試験対策に集中できるようにすること、学校では授業に集中することの2点は大切にしてほしいです。また一緒に切磋琢磨したり情報共有したりできる、競い合える友達を見つけることも大切だと思います。

松下:

共通テストなどみんなができる問題で確実に点を取れるように対策することも重要です。そのためにも、時間の使い方を工夫し自分に合った方法で勉強すると良いと思います。英語はコツコツ勉強するのが大切です。最後はその積み重ねを自信に変えて頑張ってほしいです!

小林:

問題を解くだけでなく友達に教えるなど、アウトプットする時間を設けるとより身につくのでおすすめです!勉強以外のことで言うと、周りの大人や学校など支えてくれる人たちを積極的に頼ること、友達とコミュニケーションをとり助け合うことは、ぜひ大切にしてほしいです。

生徒様へのインタビュー〈 大学合格編 〉

東京外国語大学イタリア語専攻への合格、おめでとうございます!

ありがとうございます!

大学受験の時のお話について伺います。なぜ東京外国語大学イタリア語専攻を受験しようと決めたか教えてください。

東京外国語大学は以前から知っていたのですが、高校生になってから、留学が盛んで英語力が生かせる大学であることを知りました。僕は自分の英語力を生かしたい、もっと伸ばしたいと思い、東京外国語大学を受験しようと決めました。
そのため、最初は英語専攻を志望していました。しかし、講師から「せっかくなら、他の言語を勉強したほうが楽しいよ。」とアドバイスをもらい、最終的には、イタリア料理が好きなのでイタリア語専攻を受けようと決めました。

実際にイタリア語の勉強を始めてみていかがですか?

性別によって名詞が変わることはやや難しいですが、文字は読みやすく発音もしやすいと感じています。

大学受験の勉強をする中で大変だったこと、苦労したことは何ですか?

最も大きな課題は、長時間集中して勉強する習慣をつけることでした。また、理系科目が苦手で、共通テストの点数がなかなか上がらなかったことも大変でした。
英語については、英語の勉強を毎日続けることが課題でした。他の教科との両立が難しく英語の勉強ができない日もあり、そのせいで英語力が保持できない、ということが課題でした。その点、リンガハウスの授業を受けることで、毎週必ず英語だけに集中できたことは、とても助かりました。

今回の入試から、東京外国語大学では全学部で二次試験に英語スピーキング試験が導入されましたね。実際に受験してみていかがでしたか?

タブレットに向かって話す形式だったのですが、スタートボタンを早く押してしまい、他の受験生より早く試験が始まってしまいました。まだ誰も話していない教室の中で話すことになり、とても戸惑ってしまいました。試験が始まってからは緊張してしまい、練習の時ようには上手く話せませんでした。他の受験生の声も聞こえてきて焦りも出てきてしまいました。無言の時間がないよう、ひたすら話し続けていましたが、終わった後は全く手応えがありませんでした。

ここまでご自身の体験をお話しいただきましたが、次に受験生の皆さん、また東京外国語大学を目指す皆さんにアドバイスをお願いします!

受験生の皆さんへ

共通テストで使う他の科目、特に公民と理科については早めに絞って勉強するべきだと思います。僕は受験する科目を絞るのが遅く、結局必要以上に多くの科目を受験することになってしまいました。
また、私立入試で利用する英語資格は早めに取ることをお勧めします。僕は英検準1級を受験したのが入試に間に合う最後の回で、他の受験勉強と並行しながらも一発合格する必要があり、時間に余裕がありませんでした。やはり、英語資格は早めにとるに越したことはないと思います。

東京外国語大学を目指す皆さんへ

定期的に英語4技能の対策をしてほしいです。特に、二次試験のリスニングはライティングの問題にも関連するため、毎日英語を聞いて耳を慣らすことが大切です。僕は講師の中野さんに勧められた「6 minutes English」や「TED」を聞いていました。英語以外で言うと、数学が苦手な受験生が多いので、基本問題でしっかりと得点を稼ぎ、他の受験生に差をつけられないようにすることが大切だと思います。

最後に一言

苦手な科目は誰にでもあります。僕は数学、理科、古文が苦手でした。しかし、他の得意科目で十分補えたので、受験生の皆さんも諦めずに得意科目でカバーしてほしいと思います。また、東京外国語大学を受験する場合は共通テストより二次試験が大事になってきます。共通テストの出来で落ち込んだり油断したりせず、二次試験の対策に力を注いでほしいと思います。頑張ってください!!!

生徒様へのインタビュー〈 リンガハウスでの英語学習編 〉

リンガハウスに通い始めたきっかけを教えてください。

僕は中学生の時にリンガハウスの「発信型スピーキングコース」に通い始めました。きっかけは、母から「こんな英語塾があるみたいよ」と勧められたことです。当時、英語の成績があまり良くなかったので、行ってみることにしました。初めは、外国人講師との英語でのレッスンに緊張しましたし、難しいと感じることが多かったのですが、次第にレッスンが楽しくなりました。

リンガハウスの「発信型スピーキングコース」ではどの程度英語力が伸びましたか?

そうですね、初めは英語が全然話せず自分の考えも上手く伝えられなかったのですが、最後には「もっと話していたい!」と思うほど、英語で話すのが好きになりました。また、講師の方がフレンドリーに接してくださったおかげで次第に打ち解けていき、コミュニケーション能力も上がったと感じています。

大学受験時代に受講されていたリンガハウスの「大学受験コース」について伺います。
このコースでは、英語力はどの程度伸びたと感じていますか?

長文を読むスピードが速くなったと感じています。初めは長文を読むのに時間がかかり、読むスピードを上げようとすると内容が理解できませんでした。授業内で何度も練習したことで速く読むことに慣れ、内容も理解できるようになりました。
スピーキングに関しては、定期的に対策をしてもらっていました。初めは全く質問に答えられない状態でしたが、こちらも練習を重ねるうちに答えられるようになりました。
ライティングに関しては、作文を書くスピードが上がったと思います。初めは時間内に書き上げることが難しい状態でしたが、講師の方にアイデアをどうやって出していくかレクチャーしてもらいました。その後、教わった方法を用いて練習を繰り返した結果、当初より5分から10分速く作文を書き上げることができるようになりました。

リンガハウスの授業の中で、担当の3名の講師からさまざまなアドバイスがあったかと思います。最も印象に残っているアドバイスについて教えてください。

スピーキングの練習の時にもらったアドバイスが印象に残っています。当時、自分の意見を述べる問題が難しく、どう話を進めていけばいいのか迷っていました。その時に、「ライティングと同じように頭の中でブレインストーミングしてから話すと良い」というアドバイスをもらい、さらに話し方も書く時同様に “First,” “Second,” のように話を進めていけばよいと教わりました。このアドバイスのおかげで、スピーキング試験での話し方が分かり、上達しました。

最後に、リンガハウスに向けて一言お願いします。

僕は週一でリンガハウスにて英語を勉強していましたが、まず英語を勉強しなければならない時間が週一回あることが、とても助かりました。その週に英語の勉強があまりできなかったときも、リンガハウスに通うことで英語力を保つことができたと思います。また、リンガハウスでは4技能をくまなくやってくださいました。特に、ライティングやスピーキングの練習は、自習や学校の勉強などではなかなかすることができないので、本当に助かりました。やはり言語学習で大事なのはコンスタントに勉強していくことなので、スピーキングやライティングをコンスタントに練習することができたのは、合格のための重要な要素だったのではないかと思います。リーディングの学習においても、解説が分かりやすく、なんとなくでしか理解できなかったときや、文構造をつかめない時でもあっという間にわかってしまいました。その結果、総合的な英語力が3年生の初めの時と比べて格段に向上したと思います。手取り足取り教えてくださり本当にありがとうございました!!

(Vol.7 インタビュー・文責:広報担当 横澤)

 

vol.8

英検・IELTSを対策された生徒様と担当講師にお話を伺いました!

 

  • 生徒様:Yさん
    出身高校:和光高等学校
  • 受講コース:英検対策講座、IELTS講座
  • 講師:日本人講師2名
  • 目標:英検2級、準1級合格・IELTS6.0
  • リンガハウスでのサポート:問題の解説

講師インタビュー

担当していた講師の菅根さんにインタビューを実施しました!

なにを教えていましたか。

基本的には英検の対策を行いました。リーディングとライティングの2技能を中心に行いました。特にリーディングに力を入れて指導をしていました。

どのような指導方法でしたか。

自宅で演習問題に取り組んでもらい、こちらに来た時に答え合わせや進捗の確認をしました。

どのような点が課題で、それを生徒さんとどのように乗り越えましたか。

リーディングには単語が必要なので、単語帳の単語を覚えてくるという課題を課していました。慣れていないと続かないので、その習慣づけが難しかったです。

生徒さんとの関係構築や接し方について、何か工夫されていましたか。

英検2級の対策も一緒に行っており、長い間一緒にやっていたため信頼関係をうまく築くことができました。私はサッカーが好きで、Yさんもサッカー部だったので、本人の気が散ってしまった時にはサッカーの話でコミュニケーションをとっていました。

生徒さんのモチベーション維持について何か行ったことはありますか。

Yさんご自身が自分で取り組んでいけるタイプなので、自分で目標を立て、自分でモチベーションを保つことができていたように思います。

合格を知った時の心境について教えてください。

苦手な分野があり、不安な部分もあったので、合格の知らせを聞いたときはとても嬉しかったです。

生徒様へのインタビュー

志望大学への合格おめでとうございます!
それでは、検定試験の受験を決めるに至ったきっかけを教えてください。

大学受験で活用するためです。

受験に向けてどのような勉強・対策をしていたか教えてください。

試験の対策問題をひたすら繰り返して解くことで、それぞれの試験の問題形式に慣れていきました。
その他には、英文の速読練習を行ったり、単語帳を使ってボキャブラリーを増やしたりしました。

モチベーション維持の方法があれば教えてください。

英語を日常的に使っていると、新しく覚えた単語を使えたり、聞き取れなかったことが聞き取れるようになったりします。そういった何気ない成長が、モチベーション維持につながると思います。

受験当日のメンタルの作り方や持ち物があれば教えてください。

今まで勉強してきたことを思い出して、自信をもって臨むと良いと思います。
また、試験前の時間には、リラックスできるよう音楽を聴いていました。

担当講師とのやりとりなど、リンガハウスの授業で印象的だったことがあれば教えてください。

ただ英語の授業をするだけではなく、コミュニケーションをとりながら、自分に合った形で授業を進めてくれたり、アドバイスをしてくれたりしました。とても取り組みやすかったです。目標達成のために何が足りないかを確認して、そこを重点的に扱ってもらえたことも印象に残っています。

後輩へのアドバイスをお願いします。

対策できる期間が短かったり、目標が高く感じたりしても、諦めずに全力で取り組んでほしいです。 頑張ってください!

ありがとうございました! 楽しい大学生活を送ってください!

(Vol.8 文責:広報  菅根・小林)

 

vol.9

東洋大学国際学部に合格された生徒様と担当講師にお話を伺いました!

 

2022.11

  • 生徒様:Iさん
    出身高校:都立府中高校
  • 受講コース:大学受験コース
  • 講師:日本人講師2名
  • 目標:東洋大学国際学部合格
  • リンガハウスでのサポート:推薦入試に向けた小論文と口頭発表対策

講師インタビュー

担当していた講師の菅根さんと江村さんにインタビューを実施しました!

なにを教えていましたか。

菅根:日本語で行われる推薦入試のプレゼンテーションの指導を行いました。

江村:小論文とプレゼンテーションの指導を行いました。小論文については、Iさんは既に良いアイデアを豊富に持っている生徒さんだったため、それをどう効果的に表現するかについて指導しました。プレゼンテーションは模造紙を用いての発表だったため、模造紙のレイアウトや体裁から一緒に考えました。また、適切な言葉遣いについても指導しました。講師ではなく、Iさんに発表内容の主導権が常にあるよう気を付けていました。

どのような指導方法でしたか。

菅根:入試内容は小論文4,000字をポスターで発表するもので、主に講師の江村と二人三脚で指導を行っていました。高校生で小論文を書く機会はなかなかないため、論文を書く際に必要となる知識を教えながら一緒に対策に励みました。すでに生徒さんの中に話したいアイデアがたくさんあったので彼の主張を裏付けるエビデンスを本や論文等から集める必要があることを伝え、プレゼン中の態度等の指導も行いました。

江村:小論文については、まず論の展開や主張に必要なデータについて話し合い、その後添削と修正を5回以上繰り返して行いました。また同時に新しいデータも集めるように心がけました。プレゼンテーションについては、第三者に見てもらいフィードバックをもらうことで発表全体の完成度を高めました。

指導で大変だったことについて教えてください。

菅根:小論文の題材に関する書籍が高校の図書館にはあまりなかったので、情報収集に苦戦しました。また、論文の構成方法や、読みやすい文章の書き方を教えることも難しかったです。さらに、主語と述語のねじれや、文末の誤りなどの細かいミスに自分で気づいてもらうにはどうしたら良いかについて考えることも大変でした。

江村:小論文やプレゼンテーションの機会がなかなかなかったため、そもそもその様式に慣れていないことや、慣れていないにもかかわらず入試という重要な場で最大限の力を発揮しなければならないことが課題でした。特に論の展開とそれを支えるデータの分量バランスに苦戦しましたが、生徒さんや講師同士で話し合いを重ねることで乗り越えることが出来ました。また、1カ月という短い期間でどこまで完成度を上げられるか、という点も課題でした。授業時間でやる内容を事前に講師同士で話し合うことで、授業時間を効果的に使えるよう工夫していました。

生徒さんとの関係構築や接し方について、何か工夫されていましたか。

菅根:生徒さんとの年齢が3歳差だったのでフレンドリーに接するようにしていました。また、校閲をするときにはなるべく高圧的にならないように伝え方を工夫していました。

江村:論文とプレゼンテーションという大きな課題で完成形が見えづらかったため、小さな目標を毎回立て、ひとつひとつ達成していくことで一歩ずつ目標に近づいているという実感を共有できるように工夫していました。また、意見がぶつかったときは論理立てて話し合い、些細な違和感でもコミュニケーションを積極的にとって方向性のずれが生じないよう注意していました。

受験直前期の生徒さんへの精神的サポートはどのようにしていましたか。

菅根:本人の中に志がしっかりあり、論文を書くための現地調査等も自主的に行っていたので、自分でモチベーションを保つことができていました。しかし、週に2回授業を受けられていたので精神的に大変な時期もあり、その時はねぎらいの言葉をかけたり、学校についての話や本人が興味のある内容に話を向けたりしてモチベーションを維持していました。

江村:この点については講師経験の長い方にもアドバイスをいただきました。週に2、3回練習を重ね「これだけ準備したから大丈夫」という声掛けをしていましたし、実際にその声掛けが効果を発揮するほどには多くの練習を重ねていたと思います。

講師間の連携はどのようなことを行っていましたか。

菅根:二人で論文添削のチェックを行っていたため、添削の度合いを同じ程度に擦り合わせることが大変でした。頻繁に連絡を取り合うことで、最終的には二人で足並みを揃えることができました。

江村:講師同士の意見や考え方が食い違うときももちろんありましたが、まずは2人で話し合い意見をあわせるようにしていました。また、菅根さんがどのような添削を行ったのか、どのようなアドバイスをしたのか事前にチェックすることで、意見の食い違いによる混乱を減らしていました。

合格を知った時の心境を教えてください。

菅根:今まで受験生を担当することがあまりなかったので、生徒さんの人生において役に立つことができたという達成感があり、とても嬉しかったです。

江村:合格はメールで知りました。安心すると同時に、これだけやったのだから当然の成果だという思いもありました。

最後にメッセージをお願いします。

菅根:英検対策でも受験対策でもぜひリンガハウスにお越しください!

江村:今回のIさんのケースは1か月と短い期間だったこともあり、短期間で集中的な準備が必要でした。余裕を持って取り組みたい方は、長い時間をかけて対策することも良いと思います。時間はあればあるだけ、完成度も上がることになりますので、ぜひ時間に余裕をもって準備を進めていくと良いかと思います。

生徒様へのインタビュー

東洋大学国際学部への合格、おめでとうございます!
まずは、志望・受験を決めるに至ったきっかけを教えてください。

同じ大学の同じ学部に通っている姉から勧められたことが最初のきっかけです。受験内容も、自分の経験を強くアピールできるようなものだったので受験を決めました。

受験に向けてどのような勉強・対策をしていたか教えてください。

受験内容は3つの中から選ぶことができました。私は、志願理由書を書くほかに、大学から出される課題に対して現状や解決策を3,000字以内でレポートを書き、その内容に沿ってポスターを作成し、それを受験当日に見せながら10分間で発表する、という形式を選びました。
対策としては、レポートを書くための情報をインターネットや本で集めたり、実際に課題に関連する施設に行ってインタビューをしたりしました。発表に関しては、高校の先生やリンガハウスの講師、家族や友人などに何度も見てもらい、声のトーンや大きさ、手の動きや姿勢を練習しました。

受験のための情報収集をどのように行っていたか教えてください。

インターネットで大学のホームページを見たり、オープンキャンパスに行って在学中の学生さんや担当者の方に受験のことを質問したりしました。特に在学中の学生さんからは色々なことを詳細に聞くことができました。

モチベーション維持の方法があれば教えてください。

私は、やる気が出なかったり集中できなかったりすることが週に一回程度あったので、その日は無理に勉強せず、自分のやりたいことをやっていました。焦らず、やれる時にやることがモチベーションを維持するためには大事だと思います。

受験当日のメンタルの作り方や持ち物があれば教えてください。

私が今までやってきたことや勉強してきたことを思い出すと逆にプレッシャーになり緊張してしまうので、当日はあまり色々考えずいつも通りにするのが良いと思います。
持ち物に関しては、受験する教室が暑かったり寒かったりするので、体温調節ができるものを持って行った方が良いと思います。

担当講師とのやりとりなど、リンガハウスの授業で印象的だったことがあれば教えてください。

受験までのスケジュール決めから受験前の最後の授業まで、とても丁寧に寄り添ってくれたことが印象に残っています。私の受験内容は特殊で、講師の方々には専門外な内容もあったようですが、それでも授業外でたくさん調べてもらったり、いろいろな案を提案したりしてくれました。そしてなによりも、生徒主体で授業を進めてくれるので、授業や自分のやりたいことに集中しやすかったです。

後輩へのアドバイスをお願いします。

普段の勉強や受験勉強は、程よく休憩しながらストレスになり過ぎないくらいの勉強時間で行うのがいいと思います。他の人とは比べず、自分に合ったやり方でやれば、やってきたものが身について良い結果につながると思うので、頑張りすぎず頑張ってください。

ありがとうございました! 楽しい大学生活を送ってください!

(Vol.9 文責:広報  菅根)