留学体験記 ①三浦 

 

留学写真 三浦

 

高校時代/大学時代は何年生にどちらに留学した(留学している)のか?

現在(大学3年)、中国の北京大学へ1年間の交換留学をしています。

 

留学前にどのような語学(英語、中国語など)学習をして準備しましたか?留学時は、関連する語学力検定は何級(何点)でしたか?

中国の大学で学部生と同じ授業を履修するためには、中国政府が実施している中国語検定(HSK)の6級が必要となります。私は留学に行く約1年前より準備を開始し、留学前に取得しました。

 

留学から得た大きい収穫は何ですか?どのような効果がありましたか?

私が北京大学に留学へ来て、まず周りの学生の優秀さに愕然としました。中国全国から集まる優秀な学生たちの勉学に対する姿勢やものの考え方に、刺激を受けると同時に、挫折感を味わいました。「彼らと比べて自分に足りないものは何か。」「彼らから何を学べるか。」ということを何度も考え、自分の大学生活の中でもとても良い経験となりました。

また、中国で1年間生活をすることで、良い面だけではなく、これまでの旅行では見えてこなかった、中国の様々な側面を知ることができました。また、様々な生活背景を持った中国の人々と接し、彼らの物の見方を学ぶことで、「中国」という国への理解が格段に深まりました。

 

中学生、高校生へおすすめする英語学習法を教えてください。

中学生のうちは、基本的な文法をしっかりと覚えることが何よりも重要です。高校、大学になるにつれて、より高度な英語能力が要求されるようになりますが、それらは、中学校で習う基本的な語彙、文法をマスターしていることが前提となります。「教科書に書かれている内容を忠実に理解し、覚える。」これが今後の英語力を伸ばす鍵となってくると思います。

 

高校生は、語彙、表現方法を増やしていくことが重要になってきます。大学入試において、「語彙力」は合否を決める1つの重要なポイントになってきます。そのために、英語を「たくさん読んで、たくさん聞く」ことをおすすめします。学校の教科書に止まらず、英語のニュースや簡単な英語の小説等、様々な英語の文章に触れ、英語の様々な表現方法を学ぶことで、より洗練された英語力が身につくと思います。

 

三浦 知佳